2011年1月27日木曜日

ホテル日航奈良のビアガーデン?年連続で集客記録更新 /奈?

 ホテル日航奈良(奈良市三条本町)で9月11日まで屋上を開放して開かれていたビアガーデンの集客数が1万3,187人となり、2年連続で記録を更新した。(奈良経済新聞)

 期間中の営業日は77日。ビールの消費量は1万3,465リットル。ビアガーデンの特設ホームページのアクセス数も前年比 144%の1万2,589PV(ページビュー)となった。8月末時点で、昨年の1万1,504人を上回る1万1,639人の集客があり、猛暑の影響もあって9月に入っても集客を伸ばした。

 今年は6月の日曜日に大人1人につき子ども1人が無料になるサービスも展開。これにより日曜日の集客数が前年比 235%の1,108人増となり、デザートなどのメニューも充実させたことにより家族連れや酒の飲めない客も取り込んだ。

【関連記事】
ホテル日航奈良に恒例ビアガーデン?今年はデザートも充実(奈良経済新聞)
ホテル日航奈良、5月の平均稼働率が過去最高に?1300年祭効果で(奈良経済新聞)
奈良のホテルが共同「2,000円ランチ」第2弾?前回は5,500食提供(奈良経済新聞)
ホテル日航奈良のビアガーデン、今夏の集客数更新?過去最高に(奈良経済新聞)
ホテル日航奈良


引用元:リネージュ3(Lineage3) 総合情報サイト

2011年1月21日金曜日

MMORPG「ルナティア」に採用される「Seven Sign

 エムゲームジャパンは,同社が開発を進めているMMORPG「ルナティア」の特徴的なシステムの一つである,「Seven Sign」(セブンサイン)に関する情報を公開した。
 ルナティアでは,複数のプレイヤーが異なる攻撃スキルを一定時間内に続けざまに使うことで,その組み合
わせによりさまざまな「コンボリレー」を発動可能。Seven Signとは,そのコンボリレーの最終形ともいえるものだ。
 今回,Seven Signによって発動できるコンボのうち,「業炎の暴君?ヴォルボルス」「聖域の守護者?レイリィ」のスクリーンショットが公開されている。

align="center" width="504">
「業炎の暴君?ヴォルボルス」

 なお,Seven Signシステムについては,以前掲載 rmt アラド戦記
したインタビュー記事で触れられているほか,「こちら」の記事で紹介しているムービーで,コンボを発動中の様子が垣間見られるので,参考にしてほしい。

valign="bottom" align="bottom" class="cap">「聖域の守護者?レイリィ」

#####以下,リリースより#####

魔術を超えた
魔術――新システム「Seven Sign」(セブンサイン)概要

現在、βテストに向けて鋭意制作中の『ルナティア』。
さまざまな新システムを実装予定ですが、そのなかのひとつ「Seven Sign」(セブンサイン)を公開いたします。

まず、『ルナティア』の世界では、神の力の残滓を使うことで魔術を使うことができます。
そして古来より高名な魔術師が挑 arad rmt
んだ英霊の福音――それが「セブンサイン」なのです。
親族の研究により、7人が協力して魔術を行使したときにのみ、この現象は発生すると言います。

また、神の従者たる眷属(=プレイヤー)は7人がそろわずとも「セブンサイン」を行使することが可能です。
それは人の成す「セブンサイン」とは比較にならないほどの威力を持ち、敵対する者に多大な メイプル rmt
影響を与えたと伝えられています。


?セブンサインの発動条件について
ルナティアの攻撃スキルにはそれぞれの属性があります。
一定時間内に異なる攻撃スキルを連続に使うことにより、その組み合わせによる「コンボリレー」が発動します。
この「コンボリレー」の最終版が「セブンサイン」です。
もちろんひとりではセブンサインを行うこ
とができないため、パーティープレイーの楽しさの一つになるでしょう。

今回は、「セブンサイン」の一部を公開!
「業炎の暴君?ヴォルボルス」と、「聖域の守護者?レイリィ」をご紹介します。
なお、セブンサインはスキルの組み合わせによって多様なパターンが存在。
敵への攻撃手段だけではなく、味方の強化や相手の弱体など特殊な効果を持つ
のもあります。


新システム「Seven Sign」(セブンサイン)画面写真

業炎の暴君 ヴォルボルス
あらゆるものを焼き尽くす、業火を纏った炎帝。
彼の通った後は草木、生物はおろか、水や岩さえも残らないという。

target="_blank" style="text-decoration: none;">


聖域の守護者 レイリィ
地上から聖
地ルナティアへとつながる門の守護者。
巨大なハンマーを豪快に振るう姿はまさに圧巻。容赦なく聖域に仇なす者を打ち据える。

src="http://www.4gamer.net/games/034/G003443/20080627041/TN/005.jpg">


『ルナティア』世界の魔術概要
『ルナティア』に存在している7人の神は、それ
ぞれ自分の力を使ってこの世界を作った。
そのため、世界のさまざまな場所には神の力の残滓が存在している。
その力を取り出し、術として行使しているものが魔術である。

魔術を人の体で扱うためには、一度自分の体に神の残滓を取り込む必要がある。
そしてそれを自分の体の中で「魔力」に変換し、魔術として行使するのだ。
ただし、神の残
滓を、生来取り込むことができない者は魔術を扱うことができない。

魔術というものは何も、超常現象を操るだけではない。
外へ力を放出せずに自分の体を強化したり、武器に属性の力を宿すこともできる。
少々特殊なものでは、傷ついた体を癒すことや、魔力を利用して特殊な武具を作り出す者も存在しており、
修錬次第では非常に万能なものにな
る。それら魔力を使用する技術を、総称して『魔術』と呼んでいる。


また、魔術には「属性」が存在している。色で表されることが多く、それぞれの属性が各神に該当している。
属性ごとに特性が存在しており、魔術を扱える者が全員、全ての属性に精通しているわけではない。
これも魔術の才能と同じく、向き不向きがあり、扱える属性がある程度
制限される。


###################

引用元:マスターオブエピック(Master of Epic) 専門サイト